2021年 10月 17日
青文字の玄関 |
昨日は店がオープンする11時前に主人が合気道の稽古に出ました。合気会の稽古とは別に、月に1〜2回年寄り(失礼、少し若い人もいるかも?)4~5人で集まって稽古しているのです。我が家から車で3分ほどの所に、長崎市のコミュニティセンター・しらさぎ会館があるので、主人が言い出して始まったみたいです。
主人は73歳ですが、47歳のときに息子と合気道を始めて26年になります。元々7歳の息子に何か武道をさせたいと始めた合気道でしたが、いまでは自分の健康、生きがい、目標に繋がり、これからの人生になくてはならないものになっています。
年取ってもずっとやれる武道なので、そして年取ってからでも始められる武道なので、合気道は興味ある人にはおすすめです。長崎にもいくつか団体があると思いますが、主人が所属している長崎合気会では、油木の長崎県立総合体育館(アリーナかぶとがに)の武道場で週に2回稽古があっています。
昨日は主人が合気道の稽古に出かけている間に何組かお客様がありました。開業当時からのリピーターのみなさんがコーヒー飲みに寄られたり、陶房石さんの個展目的で来られたり🥰
青文字の玄関に久しぶりに8足も並んでいるのを見て写真撮らせてもらいました😉 みなさんスニーカーですが、若者ではなくて私に近い歳の人が多いです😆
玄関で靴を脱いで上がってもらいますが、帰るとき靴を履くときに、玄関の猫タイルに、初めての人は「わぁ〜猫がいる〜」と歓声をあげられますし、いつも見ている人でも「猫タイルがよかね〜」と和まれます☺️
前の住人のめい窯さんが住んでいたときに、猫好きのめい窯さんが自分でタイルを焼いて作った猫タイルの玄関です😻😻
そのめい窯さんの毎年恒例の「猫と干支の置物展」は、石さんのいま開催中の個展の次に、11/4~14 の会期であります。干支は来年はトラですね🐯 宣伝写真用に届いています🐯
猫の置物、トラの置物の他、貯金箱(球形)、タイル(陶板)などが並びます🤗
095・814・3030
by aomoji
| 2021-10-17 07:31
| 古民家暮らし
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